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オーストリア旅行⑪ 終わり

日々の事
10 /31 2018
ゲルマン系の人が多いオーストリア。
体格がいい。
夫は180㎝以上あるが、高身長に入らない。
190以上の男性がたくさんおり、女性もほぼ見上げる感じ。
日本人なら皆男役だなぁと思いながら街歩きをした。

トイレは有料。
初めはコインの金額を確認して使用していたが、
3日目くらいからかなり慣れてきた。
無人と有人があり、無人はおつりが出るタイプとそうでないもの。
フランツヨーゼフ・ヘーエの展望台付近のトイレは、0.5ユーロ。
ただし、トイレ代金を支払うと領収書が出てきてそれが売店で金券となるシステム。

ウィーンのオペラ座前から地下に入ったトイレは面白かった。
大音量でオペラが流れている、入るのにちょっと勇気がいる。
どこも便座が大きいサイズ。
何か所かお尻がはまった。
ペーパーが硬い、キッチンペーパーのよう。
もちろん、ウォシュレットはお目にかからず。
手拭きはダイソン製、爆風で一瞬で手が乾いた。

横断歩道の青信号が極端に短い。
5秒くらい、全然渡り切れない、しかし誰も走らないし、赤になっても優雅に歩く。

エスカレーターは右側通行。歩かない人が右側に並ぶ。
東京と反対で、関西にいるようだった。

すぐに謝らない。
ホテルでカードキーのトラブルがあったが、フロントの人が謝らない。
「私だって困っているんだよね~」とゆるい対応。
スーパーのレジ係も、「あらら・・・カード支払が変ね~」と真顔でかたまる。
時間はかかるが、その後はちゃんと対応する。
日本人は、急ぎすぎ、謝りすぎなのかな?と感じたりもした。

香水について。
ホテルの廊下の天井付近から、定期的に香水が噴霧されてた。
エレベーターを待つ場所にあった為、知らずに頭からかけられた。
これには参りました、強烈な香りをまとった一日になった。
ボデイシャンプー、固形石鹼も香水入り、好みもありましょうが3日目には慣れました。

明らかに外国人観光客でも、ドイツ語でどんどんしゃべる。
旅行前に簡単な単語は覚えたつもりだったが、
ゆっくりしゃべろうとなどしない。
「こいつなんだ?わからいのか」みたいな顔をなんどもされて、
かえって面白くなってきた!
でも興味があるのか、統計調査でもしているのか、
どこから来たのか?はよく聞かれた。

「日本人です」というと、態度が変わる。
親日家が多いのか?私達は友達だとか、グループだとか言われる。
遠くからありがとう!歓迎しますの態度。
彼等が思う日本人は、思慮深く真面目で、清潔で、礼儀正しくて金払いがいいと・・・・・。
「おもてなし」の美しい国だと思っている。
実に光栄な事。
旅の恥は搔き捨て、なんて昔のこと。
友達の国では日本人らしく、礼儀を重んじる行動をした。
もちろん、感謝のしるしチップも多めに・・・・・・。

レディーファーストも至る所で感じた。
杖を突いたご老人にエスカレーターで先を譲られたし、
もちろん、お断りして先に通したけど、
夫が女性より先に入ろうとしたので大いにもめた。
郷に入っては郷に従えだ。
日本じゃ平気だけどね。

帰国してから3週間。
会話が少なかった夫婦ですが、ときおりオーストリアの話で盛り上がります。

ハッピーハロウィン!!!
素敵な1日になりますように。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。
旅行記を終わります。

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みー

宝塚歌劇団、元月組男役。
卒業生の瑞羽奏都さんの大ファンです。