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勘違い

日々の事
08 /27 2012
クーラーも扇風機も使わず暮らしている高齢者のお宅に伺い、
家事労働をする仕事。

長年、涼しい場所での仕事だったから、この歳になって初めての経験。

帰宅して脱いだ洋服からは、白いシミがいっぱい浮かんでいる。
なんと、「塩」らしい。
汗が川の流れのようにとまらず、そんなことになるらしい。

わあ~、高校生の部活帰りみた~い!と喜んでいたら、
ちょっと身体に異変が起きた。

思い切り夏風邪をひいた。

やはり、女子高校生とは違う反応を示した五十路の身体。
咳がとまらず、鼻水も全開だ。

「仕事で病んだ体調は、仕事で治せ」と、
身体にムチを打ち仕事を続行。

高校生時代なら、これで大丈夫だった、はずだったが、
あたりまえだが、みーは高校生ではなかったのだ。

あれほど旺盛な食欲は衰え、声は呪いの老婆のようになり、
私の発する音は・・・・・

八ァックション、ズズズー、ウウゥ~・・・・

恐怖の館みたいだ。

家族に呆れられた。


私は言う事を聞かないのだ。
散々仕事を休めと言われたが、

「そんな事出来るか~」と反論してきた。
さえちゃんや、奏都くんだって、風邪じゃ絶対に休むはずないから。

でもね、「お母さんは、ジェンヌじゃないでしょ!」と言われた。


そうでした。
私はジェンヌでもなく、元ジェンヌでもなかった。
迷惑掛けてごめんなさい。
ちゃんと休養します。

と言うわけで、お休みしてます。
だいぶ良くなったよ。


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お茶会

瑞羽奏都
08 /22 2012
お茶会については、基本的には秘密だそうですが、
大感動したので少しだけ・・・・・。

会を重ねるごとに、益々私好みの良い男になっていく瑞羽奏都くん。

ローマ彫刻のような、彫の深いお顔と、
私の肩まである、長~い脚。
(座っている私の横を通り過ぎる時に確認)

今回はお洋服まで、バッチリ私好み。
男役さんの私服で1番好きなのは、ネクタイ姿。

そのネクタイ姿の奏都くん登場に、もう・・・・呼吸を荒くしてしまう。
 ぜーぜー、はぁーはぁー。

公演の話や、ゲームを楽しんだ後、
本日のメインイベント!!

ツーショット写真撮影ーーーーー。

今回の作品にちなんだ小道具を持ったりして、
楽しく撮影開始。

でも、私は密かにある事を画策していた。
前の晩から、ほとんど寝ずに考えていたポーズで撮って欲しかったのだ。

奏都くんの隣に立つ。

あ、あの・・・実はお願いしたい事があるんですが・・・

ダメ元で蚊の鳴くような声でお願いしてみた。

すると、

うん?こうゆう事?と言いながらやってくださいました~~!!


嬉しいよ~。

生きてて良かった~。

ロミオとジュリエット

月組
08 /20 2012
これまでの星組、雪組、は1度も見た事が無かったので、新鮮な気持ちで観劇。

新トップスターのりゅう君は1度も組替えが無い純粋月っ子さん。
何年ぶりなんでしょうかね?

ロミオは、みりおくんでした。

前回のアリスが凄く良くて、良すぎて・・・・・
スカステで放送したのを何度も見てしまい、
相手役も同じなので、自分の中での切り替えがうまくいかず、
前半は作品に集中出来ずに終わった。

曲も、セットも、衣装もいいんですよ。
専科さんの投入も絶妙なんですよ。

でも、上手く言えないけど、強烈な何かがない。
ロミオもティボルトも申し分ないし、
友人達も家族もそれぞれ良いんだけどね・・・・・
ジュリエットが好みじゃなくて(ごめんなさいね)
性転換してから日が浅いのに、娘役トップは大変だろうけど、
品のある副組長さんに色々教えてもらってください。
できれば、愛風ゆめちゃんのジュリエットが見たかったな~(ご贔屓)

るりかちゃんは、すごく嬉しいな。
ビジュアル重視の月組にようこそ!
これから凄く楽しみにしてます。

歳を追うごとに、初見では中々理解できなくなり、
次回の観劇では全く違う印象になりかねませんが、
とりあえずの感想です。


終演後、瑞羽奏都くんのお茶会に参加しました。
その感想は次回に。








夏旅行

日々の事
08 /16 2012
休みくらいは涼しい場所に行きたい!と言う事で、
黒部立山アルペンルートを旅してきました。

黒部に行く途中で、安曇野大王わさび園に寄りました。





広大な敷地に、北アルプスからの清流を生かしたわさびの畑があり、
夏の日差しの中でも、さわやかな散策が出来ました。






手前に流れている水は、4℃くらい。
驚くほど冷たくて気持ちいい~!






長野(信州)と言えば道祖神。
このカップルは1メートルくらいの大きなものでした。


初日はこのあと早めに宿に入り、
翌日のアルペンルートに備えました。

朝食はおにぎりに変えていただき、早朝5時半に出発。


アルペンルートスタート地点の扇沢で、6時30分のトロリーバスに乗るべく道を急ぐ。
「みんな何時に起きたの~~?」とビビるくらいの大混雑。

超難関工事によりたくさんの犠牲者が出た、「破砕帯」のあるトンネルを抜ける。





黒部ダムです。
観光放水をしていました。

写真は、買ってきた写真集から借りたものです。
堤防から乗り出して何枚か撮ったものの、
怖くてロクな写真が無い為、拝借しました。




こちらは、ケーブルカーです。
わかりにくいですが、傾斜が35度と言う転げ落ちそうな急斜面の乗り場でした。


自家用車は乗り入れ禁止地域の黒部立山アルペンルート。
長野県側から、
トロリーバス・ケーブルカー・ロープーウェイ・トロリーバス・高原バス等を乗り継ぎます。

目的地は、立山連峰を望む「室堂」
標高2450メートル、気温15℃。
雷鳥、高山植物、楽しみだったけど・・・・・・

大雨、強風(風速25メートル)の天気。
でもせっかく来たのだし、
ちょっとだけ歩いてみた。

隣の人の声も聞き取れないほどの強風の中、
誰かが話しかけてきた。

「・・・・・あ・・・の・・・ビユ~ン・・」

なんなんだ、誰、ですか。

「・・・せっかく・・た・か・い・・お金・・・出して・きたのだから・
 少しだけでも・・・・ご案内・・しま・・・す~~・・」

その高齢者のご婦人は、ボランティアガイドみたいだった。

そのおばあさんを家族でかばいながら進む。

チングルマと言う可憐な白い小花や、エリザベートでおなじみの、エーデルワイスを教えてもらった。


しかし、どうにもこうにも花を楽しむ余裕など全くない状態なので、
建物に避難した。

泥沼から這いあがったゾンビみたいになり、
びしょ濡れ、ベタベタ、目はうつろ。

でも、こんな事にはめったに遭遇出来ないし、
家族が凄く面白い事になったので、よしよし。

室堂以外は景色も楽しめて、
ゆっくリ散策し、お土産も物色し、お弁当も食べ、
馬刺しも食べて大満足でした。

これまでも観光地は様々な場所に行きました。
しつこいお土産売りや、露骨な品の無い商売もみましたが、
長野はいつも優雅に感じます。
昔は教育県として名高いお国柄だったかもしれません。

景色も、食べ物も大事な旅の楽しみだけど、
1番は「人」なのですね。


コンビニの店員さん、スーパーのレジの人、宿の方、
和菓子屋のおかみさん、アルペンルートの職員さん、
出会った人すべて良い人達でした。
ありがとうございました、お世話になりました。





みー

宝塚歌劇団、元月組男役。
卒業生の瑞羽奏都さんの大ファンです。