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小笠原旅行記③

小笠原旅行
05 /09 2013
小笠原の旅行記です。
長いので少しづつ更新します、よろしければお付き合い下さい。


東京湾を約2時間くらいかけてゆっくり進み、
外洋に出るとスピードアップ、テレビも、携帯も不通。

時々伊豆諸島に近づくとテレビが見えたり、
携帯が使えたりします。

八丈島を過ぎると大海原に突入。
黒潮なのか、潮流の影響か、
次第に波が高くなり、5段に分かれる上から2番目のBデッキまで波しぶきがかかってきます。

船内では、全ての人が酔っ払い状態の「ちどり足」で、
その様子がおかしくて、用もないのに見に行ってました(自分もでしたが)

そんなこんなで、翌日の11時20分に、父島二見港に到着!

あったかい!そして花の香り。
本島とは違う亜熱帯の島を実感。

港では、スチームドラムの生演奏、警視庁マスコット(ピーポ君)宿のお出迎えの人、
とても賑わっていました。

思う存分父島を楽しむぞ~。
ひたすら海で遊ぶぞ~。

ウミガメを見たり、クジラを見たり、イルカを見たり・・・・・。

宿では、
自家製パッションフルーツやパパイヤ、
スティックセニョール・・・・ブロッコリーに似てる
島とうがらし・・・・・・・・激辛だが香りがいい
島寿司・・・・・・・・・・・さわらを軽く醤油みりんに漬け、甘めの酢めし、カラシで食べる

そして、激ウマのボニンコーヒーに、甘みが強い島レモン、貴重な島はちみつ・・・・

美しすぎる海、亜熱帯の樹木が生い茂る山、
どこに行っても、甘~い花の香り。

そして一番気に入ったのは・・・・父島の方々。

さりげなく、全くしつこくなく、
困っていないか?興味があれば?という態度で接してくれる。
食堂でも、スーパーでも、お土産屋でも、カフェでも、道端でも、そして宿でも。

「世界遺産」に登録されていても、必死で宝を守る事に力を入れて、
観光はおまけだよ~みんなで楽しみながら守りましょうね、みたいな姿勢。

気に入った!、素晴らしい島。

日に焼けたイケメンが多く、しかも薄着(海パンなど)

ますます気に入った!素晴らしい島。

目の保養にも最高なのでした。

④に続く

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小笠原旅行②

小笠原旅行
05 /07 2013
小笠原の旅行記です。
長いので少しづつ更新します、よろしければお付き合い下さい。


竹芝桟橋はゴールデンウィーク初日ということで、大変混雑していました。

でも、父島行きの旅行者はすぐわかります。

人一倍大きな荷物、カジュアルな服装。
コンビニ袋を下げている(船内で3回食事のため)
中にはすでに「おがさわら」Tシャツを着ている人もいます。

出航前には島民の生活物資と、観光客の荷物などを、
テトリスさながらスムーズに積み込むコンテナを眺めてました。

定刻どうり午前10時に出航。

東京タワー、スカイツリー、お台場、レインボーブリッジが遠ざかる。
数年前にさちゃんのファンミで乗った船の事も思い出してました。

たった1週間離れるだけ。
すぐに帰ってくる・・・・・はず。

夫と息子は同行している。
でも、娘達、両親は残っている。
これから大海原に出るのだから万が一があるかもしれない。
スペシャルチキンハートの私はビビリながら船上の人になってました。

あっ、それから船酔いもね!

③に続く

2013ゴールデンウィーク小笠原旅行 ①

小笠原旅行
05 /07 2013
小笠原の旅行記です。
長いので少しづつ更新します、よろしければお付き合い下さい。


近くて遠い島「小笠原諸島」に行こうと決めたのは2月でした。
ゴールデンウィーク出航の抽選日が3月8日だからです。

小笠原諸島に行くには「小笠原丸」という船しか手段がありません。
父島、母島にしか人は住んでおらず、飛行場はありません。

その「小笠原丸」は東京の竹芝桟橋から、週に1度の航海です。
つまり、最低1週間は帰れないのです。

竹芝桟橋から「小笠原丸」通称「おが丸」は、25時間30分かけて父島に向かいます。

25時間30分・・・・・飛行機ならブラジルまで行けることでしょう。

ちょっとしたカーフェリーでも船酔いする私は生きて帰れるだろうか?
とても心配で、その日から「船酔い」について調べまくり、
主治医にも相談し、薬剤師にしつこく質問し、
実際におが丸に乗った人のブログを読み倒し、
「酔い止め」の効果を模索する日々でした。

その結果

薬については「アネロン」に決定。
そしてこめかみを刺激するのが良い!ということなので、
スルメイカを購入し、なるべく甲板に出て海を眺めるなどの対策をすることにしました。

出発日は快晴に恵まれ、大きなスーツケースを引きずりながら、
10時出航に合わせて早めに竹芝桟橋に向かいました。

1000人以上乗れるおが丸は想像以上に大きな船で、
かなり安心し、ちょっと奮発して1等客室に乗り込みました。

これから25時間30分、約1000キロ離れた絶海の孤島に向かいます。

みー

宝塚歌劇団、元月組男役。
卒業生の瑞羽奏都さんの大ファンです。