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エリザベート

東宝版エリザベート
10 /11 2010
先日の観劇が、尾を引きまくっています・・・・・・。

家にある過去のプログラムを読み返したり、東宝版実況CDを聞いてみたり。


今回の観劇が一番素晴らしかった!と感じるのは、
席が良かったからと、ルドルフ役の浦井君が非常に好み!だという結論に至りました。


浦井君のルドルフは初見でした。

さえちゃん初主演の「暗くなるまで待って」での浦井君が初めてでしたから、
柴犬みたいな愛らしい顔から想像もつかない狂気を醸し出す、
深いお芝居をする役者さんだと思ってました。

出待ちをするファンに対しての浦井君の接し方がとても穏やかで、
その時から、彼のルドルフを1度見たいと思っていました。


今回夢が叶い、想像以上のルドルフでした。

私は実際にセリフを言う所より、心境をダンスに表すところで、
言葉の何倍ものルドルフの絶望を感じました。

何度も見たい!


数年後に、様々な舞台を経験した上での、
違う深みを持った浦井ルドルフに会えるのを期待しています。

素敵な役者さんに出会えて幸せでした。
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エリザベート

東宝版エリザベート
10 /09 2010




少し寒い雨の降る中、行ってきました、2回目のエリザベート。

さえちゃんが退団してからの東宝版エリザベートは毎回見てきました。

でも今日の観劇は、後にも先にも、これ以上ない奇跡の良席でした(Yさん!ありがとうございます)

マイクを通さない歌声を聴き、唾がかかりそうな至近距離からの公演は全てが違って見えました。


出演者の瞳の中の「熱」まで伝わり、

上演中、見えない大きな力で舞台上から押され、

息苦しさまで感じました。


演者という職人の鍛錬と、プライド、スタッフの技術。

本当に良い仕事っぷりを見せてもらいました。


最後まで誰一人幸福になれない作品。

考えてみれば辛すぎる内容に何故惹かれるのか?

そんな基本的な事まで思い返す事が出来ました。


舞台は、モザイクのようなもの。
1つかけても作品にはなりません。

誰がどうのこうのではない気がします。
全員が主役です。

観客の熱心さも含めて・・・・



今日前回には気がつかなかった人を見つけました。
ジュラ役の田村さん。

目の前に来た時「あっ!センポの秘書官役、グッシェだ!」
素敵な迫力ある歌声が甦りました。



終演後東京会館で、本物の高貴な方がいらっしゃいました。

秋篠宮妃殿下、紀子様。

驚きの1日でした。



みー

宝塚歌劇団、元月組男役。
卒業生の瑞羽奏都さんの大ファンです。