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「暗くなったら・見てろよ!」

暗くなるまで待って
09 /18 2007
「WAIT UNTIL DARK] 「暗くなったら見てろよ」

英語のタイトルだと、こうゆう響きもあるそうで、

このタイトルの舞台だったら、彩輝さん中心に、悪役商会のメンバーが並んでいそうです。

彩輝さんが悪玉の女ボス。ピストルなんかも携帯しそうです。

話がそれました、なんか思いついちゃって・・・。

なんせ、さえちゃんの舞台しか見た事が無いので、

もちろん、「ストレートプレイ」なるものの意味も良く知らず、

多分、歌やダンスが無い、お芝居だけの事を意味するのでしょうくらいの、

認知度でした。

退団から2年たった今のタイミングでの主演作品。

他のOGはもっと早く主演の舞台があるのに・・・。

などと思っていましたが、

これほどさえちゃんに合う役での主演が決まった事に、

改めて彼女の運の良さ、関係者の配慮を感じました。

舞台の転換もなく、幕も無く、衣装変えも無いシンプルな作品。

でも、これこそが、芝居大好きなさえちゃんの魅力を最大限に生かすものと

確信できました。

シンプルイズベスト!

何も変わらないはずの部屋が、様々な登場人物の感情により、

たくさんの色に変わっていく。

ピンクだったり、グレーだったり、そして光りの無い世界。

あの暗がりはスージーと、ロートの心なのかもしれない。

血統書のついた猫ちゃんみたいな可愛いお顔の浦井君。

だから余計に怖さを感じましたね。

旦那様役の岡本君・・(私のさえちゃんに何してるんだ~7秒もあんな羨ましい事を・・・しかもほっぺまでつんつんして~あんまりギュウギュウしないで~)以上

そして須賀君・・彼は物凄く私好みの声でした。さえちゃんを押し倒すとき、

頭をかばってましたね。良い人です。また共演して欲しい熱い舞台人でした。

今回の共演者では、ナンバーワンのお顔、徳山君。

大好きなんです、あのお顔。大変好みでございます。

出待ちで、図々しくも声をかけましたら、

なんとも人妻キラー的な笑顔を見せて下さいまして、

もう、ヘロヘロでした。さえちゃんの共演者にトキメイタのは初めてです。

彼は今、名古屋に向かってるそうで、映画、ドラマも頑張っているそうなので

またお目に掛かれそうです。(おばさん、キュンとしました)

そして、見事にスージーをピンチから救った伶奈ちゃん。

子役ではありましたが、大女優の貫禄です。

見せてくれましたね、良い演技でした。

警官役の方のプロフィールは、読み応えがありました。

色々な経験をしているんですね。


そして演出家の青井先生。

音楽室でみた肖像画みたいなビジュアルで、

流石芸術家!でした。

斬新な演出、決め細やかな指導、舞台の効果を知リ尽くして、

適材適所の人選。

あっぱれ!な演出でした。


良い舞台でした。そしてそれを見守る熱いファン。

今回の舞台でたくさんの方とお話できました。

お会いしてみたかった方にも・・・。



そして、つたない私のブログを楽しみにしてくださる方のおかげで、

何回も気を失いかけながらも、更新できました。

本当にありがとうございました。感謝しています。


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千秋楽

暗くなるまで待って
09 /17 2007
「グローリア!、出来たわよ~、降りてらっしゃーい!」

「は~い、今行く」


スージー、サム、グローリア3人で食事をしている。

笑い逢う3人。


あのお話が終った後は、多分こんな感じなのでしょう。


初日から見続けて、サスペンスではなく、愛の物語だと実感。

今回の舞台ほど、夫が愛しくなる作品はなかった。

スージーのおかげで、少しは良い妻になれそうです。


帰り際、「北千住」の駅に別れを告げました。

もう、来る事もしばらくないでしょう。

ほとんど劇場しか行きませんでしたが、

第2の故郷のような気がしてます。

それにしても、凄い出待ちの人数に驚きました。

さえちゃんが現役の時には、ラストデイしか出待ちをしておらず、

退団後の出待ちは、数えることが簡単な人数しか見た事なかったので、

改めて彩輝なおの人気がわかりました。

遠方からのファンも多く、

特に関西方面の言葉がたくさん聞かれました。

遠くからでは、やはり「主演」でないと中々来れませんよね。


最後に見せてくれた、涙。

役としてではない涙は初めてみました。

今回、プログラムに誕生日を載せたさえちゃん。

多分そうだろうと思っていた年齢でしたが、なんだか、良かった。


千秋楽を終えて、まだまだ余韻にしたりたいところですが、

私が楽しんでいる間の仕事を変わりにやってくれた仕事仲間。

夕食はかなりの手抜き料理にもかかわらず、文句を言わなかった家族の為に

明日から頑張らねばなりません。

さあ!スージーに教わったど根性と、諦めない力と、冷静に物事を進める精神

力で、日常を再会します。


さえちゃん、今日は投げキッスしてくれてありがとう。

忘れませんよ!



細かい舞台の感想及び、共演者については明日・・。

5日目

暗くなるまで待って
09 /17 2007
本日、客席にテレビカメラが入ってました。

1階センター後方に。

えー!ほんとー?

今読んでいる方の声が聞こえましたよ。

私も、これは、もしかすると・・・・?

心なしか出演者のセリフが聞きやすくなって、

さえちゃんもセリフをゆっくり落ち着いて話していて、

ほとんど噛んでませんでした。

そしてカーテンコールの時に、さえちゃん、髪を直してから出てきました。

いつもは、かなり乱れたままでしたが、

きちんと整えてありました。

益々、放送される予感がして、嬉しくなるばかりでした。

終演後勇気を出して、カメラの機材をかたずけている人に聞きました。


「あのー作業中すみませんが、これはテレビ放送の予定がありますか?」

「いえ、ありません。今日は記録用に撮ってました」


がっくり肩を落として退散しました。

記録用か・・・・。

良く考えればカメラも一台だったし、そうなんだろうな・・・。

多分無いだろうと思いながらも、奇跡があればと思ったんですが・・・。

違った様です。期待させてすみません。


今回の舞台が始まってから、初めて出待ちをしました。

昨日今日と連続2回公演だったからか、

さえちゃんの表情はかなりお疲れモードでした。

手紙を受け取る笑顔も心なしか元気が無いようでした。

ほとんどお化粧もしてないせいかもしれませんが。

キャスケット?古い良い方でしたらハンチング帽を被り、

黒か茶色の腰の辺りで締まるスタイルのシャツを着て、

黒のレギンスをはいてました。

さえちゃん、今日は小さく見えましたね。


至近距離で見るさえちゃんの腕はアザがとてもひどく、

もうすでにアザが薄くなった所と、

昨日今日ついたと思われる、黒や赤のアザが無数にありました。

切り傷やすりきずもありました。

遠くになって行くさえちゃんを見ながら、じーんとしました。

仕事とはいえ、女の子の傷やアザを見るのは、とても辛い。

ましてや、大好きなさえちゃんであれば尚更のこと。


公演期間が短いと始めは思いました。

でも、なんだか可愛そうで、もう、終わりにしてもいいよと思いました。

遠くでは分らない事も多い。

近く寄り添うと、初めて分る疲労や、苦しみ。

プロだから楽しませるのが当たり前。

でもね、あまりにもさえちゃんが好き過ぎて、

キツイことなんて言えません。


やっと明日が千秋楽です。

さえちゃんには長かったんだと思いますね。

見ているだけで相当疲れるのですから、

やっている本人は・・・想像もつきません。


明日、退団後初の主演公演が終ります。




映画と、舞台

暗くなるまで待って
09 /15 2007
先ほどシアターセンジュから戻りました。

舞台のさえちゃんが見れます。どうぞ。

http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2007/09/14.html?PHPSESSID=54c93132b996d77a8aaa4b32878d45c1



夕食を終えて、新聞を見ましたら・・・なんとテレビでさえちゃんが~!


■彩輝なお 出演
映画のメイキングも含めた
「0093女王陛下の草刈正雄」ナビ
BS-i  (BSデジタル6ch)放送
1回目 9月15日(土)18:30~19:00
2回目 9月23日(日)13:30~14:00
3回目 10月6日(土)18;30~19:00
4回目 10月13日(土)18:30~19:00

私が気ずいたのは、番組が終ってからでした。

でも、こんなに放送がある。

良かった!

次回は必ず見るぞー!


そして舞台は、本日4日目。

客席に、すごく可愛いワンちゃんみたいな人がいるナーと思ったら、

紫城るいちゃんでした。

大きなおめめをくりくりさせて、ニコニコしてました。

ものすごーく痩せてる。白のブラウスがステキでした。

そして今日は、なんだか展開が早く感じました。

でも、休憩になって時間を見たら、いつもどうり。

なんでしょうか?

でも、決して慣れた訳ではないんです。

何回観ても、(3回目)わっとなりますし、

あのシーンでは、なんだか観てはいけないような、照れくさいような・・。


さえちゃん、益々綺麗になってます。

さえちゃん、プライベートでも○スする人がいればいいなー。

抱きしめられて、○スをして・・・。

精一杯頑張って仕事をしてるさえちゃんが、

幸せな時間を過ごせるお相手がいれば・・・。

ラブ・シーンを見ながらそんな事を考えてました。(不謹慎かな?)

そして、最後の格闘シーン。

今日はスージーの方が怖かった。

本当の狂気は女性のほうが強いのかもしれません。

そして、シャワーを浴びてさっぱりした夫が登場。

トークショーを聞いたものですから、

そんな事を考えてしまいました。


彩輝さん、アザが益々増えているようでした。

千秋楽には、大変なことになってしまうんじゃないかと、心配してます。

でも、アザなんかで芝居をセーブするようなさえちゃんではないので、

全力疾走は続くことでしょう。

残リ2日となりました。

さえちゃんも、ファンももうひとふんばり。

ゴールテープが、見えてきました。

3日目

暗くなるまで待って
09 /14 2007
今日の公演は夜の部、1回公演ですね。

確か、今日もトークショーがあるんでしたよね。

私は、公演中、唯一のお休み日で、劇場には行ってません。

明日からは、千秋楽まで、毎日通います。

開演時間になると、我が家に居てもどこからか、

「ムーンリバー~た~ららら~」と開演音楽が流れてきます。


昨夜、夜中に1人でスージー体感ゲームをしました。

照明をつけずに、台所、トイレ、リビングなどを手探りで歩いてみました。

住み慣れた我が家ですら、細かいものにぶつかりました。

こんな所に知らない人がいて、ましてや自分を殺そうとしてるなんて、

考えただけでも・・・ぞっとします。

私のお粗末な体験で、明日の観劇は少し違うものになりそうです。

それと、足音ですが私も聞き比べてみました。

階段を下る音。

家族は一応当たりました。


運転免許更新手続きの為、本日は行けませんでしたが、

明日はまたまた気合をいれて・・・。

自分がサムになって、最後はスージーを抱きしめたいです。

両手を、広げて・・。

スージー!愛してるよ~!

2日目

暗くなるまで待って
09 /13 2007
本日は終演後にトークショーがありました。

私は1階の1番後の席におりました。

公演中から、トークショーまで、すべて演出家の青井先生のお側でした。

青井さんは、膝にファイルのようなノートを持ち、

時々何かを書いている様子。

「台本?」をペラペラとめくりながら、うーん!とうなったり、

身体を乗り出して、真剣に見つめたり・・・。

公演が進んで行くなかで、段々変わっていく舞台は、

演技者だけでなく、演出家も関わっている事を実感した日でした。

演技を見る観客の様子も気になるのか、

周りのリアクションも、気にされていたようでした。

昨日は最前列、今日は1番うしろ。

見え方が全然違いました。

2回目というのもありますが、今日は夫と再会するシーンで涙が出ました。

「さえちゃん、良くやった!頑張ったね、もう大丈夫!安心していいよ」



トークショーは、黒岩伶奈ちゃんが盛り上げてくれました。

流石!天才子役!

さえちゃんは、1番お姉さんで、座長で・・。

久しぶりに生のナウ・オンでした。

いいぞ!さえちゃん、再年長なんて言われても、負けるな!

公演は、あと4日。

これから益々、楽しみです。


今日は、「アクロ」にも出演された、今拓哉さんがご観劇でした。

お知らせ!

暗くなるまで待って
09 /13 2007
「暗くなるまで待って」が始まりました。

コメント欄、メールフォームに、「楽屋口を知りたいのですが?」

とのご質問などが寄せられております。

しかし、ご期待に反して、まだ行なっておりません。

昨日は終演が遅く、また本日は平日の為、家族の為に一目散に

帰宅しているので、時間的に出来ませんでした。

本日、さえメイトの方から場所はお聞きしましたが、

こちらに書くのは、一応遠慮させて頂きますね。

知りたい方は、恐れ入りますが個人的にお知らせしたいので、

メールフォームから、あるいは管理人宛のコメント欄にメルアドを入れて、

お寄せ下さい。

よろしくお願い致します。

「暗くなるまで待って」初日

暗くなるまで待って
09 /13 2007
初日の感想です。

さえちゃんは、完全に宝塚のさえちゃんでは無くなりました。

女優、彩輝なおになりました。

物語が進むにつれて、自分がなんだか分らなくなり、

スージーの部屋の一部になったような、感覚でした。

(椅子や、階段の手すりや、床に落ちたフォークなど)

観ている事だけしか出来ない自分は、

スージーを助けられない自分は、

もはや、人ではなくなってしまったかのようでした。


観劇後の感想は、共演者がどうの・・さえちゃんの衣装がどうの・・・

など語るところですが、

そう言う感想を簡単に言えないくらい、深い、深い作品です。

私は、この作品は知っていました。

結末も、もちろん。

でも、そんな事は関係無くのめり込める展開です。

映画とは違う、生の舞台はこんなにも、素晴らしいのもかと、

改めて実感しました。

さえちゃんがスージーで良かった。



途中で、彩輝さんが、とてつもなく美しい場面がありました。

オレンジの光りの中でたたずむスージー。

今まで見たさえちゃんの中で1番美しかった。

顔はよく見えないけれど、シルエットが言葉に出来ない美しさなんです。

細い腕も、ひざも、アザだらけでしたが、

美しい、本当に美しい彩輝さんでした。


終演後は、静かに、静かに思いを抱きしめながら、帰宅しました。

彩輝なおさん、良い舞台でした。ありがとう!

明日から

暗くなるまで待って
09 /11 2007
待ちに待った舞台が始まりますね。

退団してから、数々の舞台をこなしたさえちゃんでしたが、

ようやく、「主演」を射止めました。


このブログ名「あなたが主役」も、さえちゃんが女優として、

主役を演じられる様に、願いを込めて決めました。

ただ、居るだけで良いさえちゃんですが、

やはり「主演」は嬉しいです。

若手イケメンの俳優陣に対しても、たぶんさえちゃんは「負けない!」と

ライバル心を持って挑むのでしょう。


2時間あまりのセリフを覚え、演技する苦労は、

全く持って理解出来ぬ事ではありますが、

その仕事を選んで、畑違いになってもまだ、演じる事を続けるさえちゃんを、

心から応援したい。

その舞台が明日始まります。

先日、劇場での席が後だ!と文句を言っていましたが実は・・・。

すみません!見落してました。

明日の初日だけは、とても良い席でした。

1番前で、スージーを拝めます。

これからご覧になる方や、

今回ご覧になれない方、

明日は多分かなり遅くなるので、

初日のレポは翌日になるかと思います。

どうか、ご了承下さいませ。


明日は、仕事を終えてから、もうダッシュ!

間に合わなければ、空を飛んでいきますよ!

(かなり本気で飛ぶ予定です)

「暗くなるまで待って」間もなく初日です。


みー

宝塚歌劇団、元月組男役。
卒業生の瑞羽奏都さんの大ファンです。